テルミー　ショートカットのこだわり

➀絶壁をカバーするためのくびれ

「後頭部にボリュームがでるようにカットしてください」って お願いしたけど思った通りにならなかった、、

そんな経験はありませんか？ テルミーショートは逆転の発想！

後頭部の[ボリュームをだす]ではなく

襟足をタイトにカットすることで後頭部に[ボリュームをつくる]

襟足をタイトにすることで後頭部が出て見えます。日本人に多い絶壁にも対応したカット技法です。

②ショートカットは再現性が命！

美容室で綺麗になるのは当たり前！

重要なのはお家でどれだけ同じように、楽にお手入れができるのか ということです。

テルミーのカット技法はお客様の骨格、生えグセ、髪質を見て 建築のように計算して創り上げていきます。 ご来店された状態を見てカウンセリングし、設計図を組み立てるので お家でも素敵なショートカットになります。

また一人ひとり違う髪質、クセを見てヘアブラシやヘアアイロンを 使わなくてもどのように乾かせばまとまるのかをお伝えします 。

ふとした瞬間にも良い感じに見えるショートにするため、毛先やフォルムの質感調整を1番最後の乾かした状態で行います。

乾いた状態でしか分からない髪のクセや生え方を見ながら 細かく細かく調整していきます。

③キレイなベースカット＋無駄のない毛量調整 　＝持ちが良いショートカット

ベースカットとは料理で言えば下処理 建築で言えば基礎工事、土台になります。

最近のショートカットはぼかし、けずりが中心のスタイルが多いです。

質感や束感は出やすいですがベースカットもぼかして 毛量調整、毛先の質感調整でもぼかすのでどうしても 持ちが良くないことが多いです。

テルミーは土台となるベースカットが非常に重要と考えており、 そこをぼかさず丁寧に綺麗に切る 。そして満遍なく毛量調整をすることで 持ちが良いショートカットをつくることができます。

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